小ぶりなのに、やたら艶やかな色を放つ薔薇をみつけた

小ぶりなのに、やたら艶やかな色を放つ薔薇をみつけたらなんの脈絡もなく仏の禁じられた遊びを思い出しました。
挿入曲をピアノで練習してから、この映画に興味を持って観賞したのですが、1952、仏の作品ということもあり、やはり作中にはドイツ(ナチ)の背景が随所に。
しかしこの作品は何かと色んなことを、子供心ながらに考えさせられました。

コメント